【挫折率95%】あなたが健康習慣を続けられない本当の理由と、たった1つの解決策
「今年こそは運動を始めよう!」「毎日読書をするぞ!」 そう意気込んでみたものの、気づけば三日坊主…。そんな経験、ありませんか?
実は、読書やインターネットで健康に良い習慣を学んで、実際に行動に移せる人って、たったの5%以下といわれております。
これを知った時、私は「なんだ、自分だけじゃなかったんだ」と、少しホッとしたのを覚えています。私もこれまで、目標設定の本を読みあさり、YouTubeでモチベーション動画をたくさん見ては、結局何も続かなかった一人ですから。
もしあなたが「自分は意志が弱い…」と悩んでいるなら、この記事を読んでみてください。95%の人がハマってしまう「挫折のワナ」を抜け出し、今日から確実に行動を始められる、驚くほど簡単な方法をご紹介します。
なぜ、あなたの決意は続かないのか?
多くの本や情報では、「具体的な目標を立てましょう」「習慣化のテクニックを使いましょう」と教えてくれます。もちろん、これらは間違いではありません。でも、実は初心者がいきなりここから入ろうとすると、ほぼ確実に失敗してしまうんです。
「毎日30分ランニングする」 「1ヶ月で3kg痩せる」
こうした目標は、始める前から「ちょっと大変そうだな…」と感じてしまい、無意識のうちに行動にブレーキをかけてしまいます。これが、95%の人が行動できない、大きな原因だったのです。
理屈は後回し!まずは「1日1回1秒」から始めよう
では、どうすればいいのでしょうか? 答えは、びっくりするほどシンプルです。
とにかく、ありえないくらい小さなことから始めること。
私からあなたへの最初の提案は、これです。
「歯磨き前に、1回だけスクワットをする」
たったこれだけです。「1回だけ?意味あるの?」と思いますよね。それでいいんです。もちろん、気分が乗れば10回やっても100回やっても構いません。でも、どんなに疲れていても、気分が乗らなくても、「1回だけ」は必ずやる、と決めてください。
大事なポイントは2つ
- 行動を「今ある習慣」とセットにする 私たちの毎日の生活には、「朝起きたら顔を洗う」「夜寝る前に歯を磨く」といった、無意識にやっている習慣がありますよね。新しい習慣を、この既にある習慣の「前」か「後」にくっつけることで、驚くほど忘れにくくなります。今回は「歯磨き前」に設定してみましょう。
- 絶対に忘れないように「張り紙」をする 洗面所の鏡など、歯磨きをする時に必ず目に入る場所に「スクワット1回!」と書いた紙を貼っておきましょう。アナログな方法ですが、これが絶大な効果を発揮します。
目指すは「やらないと気持ち悪い」状態
この「1日1回スクワット」を、まずは続けてみてください。 「でも、いつまで続ければいいの?」と思いますよね。目標は「66日間」(人や難易度によって違いはありますが)です。
ロンドン大学の研究によると、人が新しい行動を「習慣」として無意識にできるようになるまで、平均して66日かかることがわかっています。(この研究については、また別の記事で詳しくお話ししますね!)
理屈を学ぶのは、後からで全く問題ありません。とにかく毎日続けてみてください。
不思議なことに、これを続けていると、ある日から「あれ?今日まだスクワットやってないな…なんだか気持ち悪い」と感じる瞬間がやってきます。こうなれば、もう大成功です!
これは、頭で考えて「やらなきゃ」と思っている状態から、体が自然に「やらないとスッキリしない」と感じる状態に変わった証拠。この感覚は、実際にやってみた人にしか分からない、最高の効果なんです。
まとめ
今まで何をやっても続かなかったのは、あなたの意志が弱かったからではありません。ただ、最初のステップが大きすぎただけなんです。
- 行動できないのは、ごく当たり前のこと。
- だから、目標は極限まで小さくする(例:歯磨き前に1回スクワット)。
- まずは66日間、理屈抜きで続けてみる。
もちろん、スクワットでなくても「寝る前に1ページだけ本を読む」など、あなたが始めたいことに合わせて応用してみてくださいね。
さあ、理屈はもう十分です。 まずは今日の歯磨き前から、たった1回のスクワットを始めてみませんか?
ぜひ、この小さな一歩から始めて、あなただけの成功体験を掴んでみてくださいね。
